会社概要
社名 | 関東梯子株式会社 |
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住所 | 〒340-0103 埼玉県幸手市内国府間641 |
代表者 | 代表取締役 大貫 秀人 |
設立 | 昭和41年6月21日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 28名(4月1日現在) |
TEL | 0480-40-1121 |
FAX | 0480-44-3305 |
取引銀行 | 足利銀行春日部支店、埼玉りそな銀行幸手支店、栃木銀行幸手支店 |
営業品目 |
【消防用積載梯子】 チタン製3連梯子・ステンレス製3連梯子・鉄製3連梯子・チタン製1連梯子など 【消防訓練用資機材】救助訓練用マットなど |
主要取引先 | 株式会社モリタ、日本機械工業株式会社、帝国繊維株式会社 ほか |
会社の歴史




梯子の歴史




マットの歴史



SDGsの取り組み
当社は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、持続可能な社会の実現に向け、以下の取り組みを実施してくことを宣言します。
製品・サービス




製品・サービスの品質・安全性の向上に取り組み、顧客満足を追求します。
具体的な取り組み
- 製品安全に関する方針・目標等の制定
- 様々なニーズに対応する商品提供
- 災害時に役立つ商品の開発
- 製造工程での安全確保手順・体制の整備
組織体制




盤石なガバナンス体制を整備し、健全な事業運営を目指します。
具体的な取り組み
- 経営体制、組織体制の明文化
- 法令遵守に関する研修等の実施
- 正確な製品情報の適切な提供
- 災害発生時の連絡手段確保
人権・労働



労働災害の防止を徹底し、社員が安心して働ける職場環境を整備します。
具体的な取り組み
- 安全衛生パトロールの定期的実施
- 社員の健康維持に関する取り組みの充実
- 年次有給休暇の取得促進
- 合理的な賃金・福利厚生等の待遇基準の明確化
社会貢献・地域貢献




企業の社会的責任を認識し、地域社会への奉仕と還元に務めることで、未来に繋がる社会の実現に貢献します。
具体的な取り組み
- 職場見学の受入れ
- 地域の防災活動、自然保護活動への貢献
- 地域に対する寄付の実施
- 5S運動の展開